ミールキット

料理下手からの大逆転!5つの原因と4つのコツを知れば上達できるよ

自分としては料理を頑張っているのにうまくならない、「下手」と言われた…

本当につらいですよね。

でも、上達しない原因を知れば誰でも毎日のごはんが楽しみになる料理を作れます。

精神論や「料理はセンス」なんて言葉では片づけず、料理上手になるための具体的なコツ・方法をご紹介します。

料理が上手にならない理由5つ

料理って日本では特に「女性はできて当たり前」「料理上手は主婦の鏡」みたいに言われますが、実際に美味しい料理を毎日作るのって本当に難しいですよね。

料理だけをゆっくりできればいいですけど、その他の家事もしないといけない、仕事もしないといけない、育児もしないといけない・・・!

「なんで女性ばかり料理ができないといけないわけ!?」となります。

あと最近私が思うのは「料理の得手不得手は、小さいときからの食事の経験も大きくかかわってくる」ということです。

私の友人にも

  • お母さんがめちゃくちゃ料理上手
  • 良い素材でできた料理を食べる機会が多かった
  • お母さんが料理の方法を日々教えてくれた

という子がいて、やっぱり学生時代から料理が上手でした。

(そんな環境、私も羨ましいです!)

ですので今料理が得意ではない、というのは決してあなたのせいではありません!

そこで、あまり料理ができない状態から結婚してなんとか料理を身につけ、今では10年近く料理をして冷蔵庫の残り物料理も得意な私が、自分も陥っていた、料理が苦手な原因5つを挙げてみますね。

下ごしらえを省く

料理のレシピには面倒な下ごしらえが必要なものも多く、省略したくなる気持ちは私もよくわかります。

まあさ
まあさ
ただ私も10年料理を作っていて思うのは料理って思った以上に科学的なんだということです。

実は、下ごしらえの一つ一つにきちんとした意味があるんですよね。

お肉の臭みを取ったり野菜から出てしまう水分をあらかじめ塩もみで取り除いたり。

一つ一つの効果は小さく思えますがそれを省いてしまうと全体の仕上がりに大きく影響してしまうんですよね。

ただ、毎日の料理は時間との戦いですから、全てをきちんとできない時ももちろんあります。

でも料理が上手な人は、この下ごしらえを省くとそれが全体にどれくらい影響するのか、というのが経験上分かっています。

「これは絶対省けない下ごしらえ」「ここは省いてもなんとかなる下ごしらえ」の区別がついて、時間の余裕に合わせて取捨選択できるのかな、なんて思います。

レシピを守らない

レシピを守らないと一口で言ってもいろいろなパターンがあります。

例えば好きに具材を変更してしまう、分量を変えてしまう、などがそうです。

料理上手な人はレシピからアレンジをしても上手に作れるのですが、初心者の方はそれが難しいです。

「今回は肉が少なめだから調味料もちょっと減らそう」
「このレシピは甘めにできそうだから旦那の好みに合わせて調味料をアレンジしよう」

なんてことは経験値がある料理上級者だからうまくできることかもしれません。

レシピをアレンジすると、本来の美味しさに完成させるのは難しいんです。

難易度が高いものを作っている


私が料理にチャレンジしだした時のことを思い返してみても、最初から難易度が高いものを作ろうとしては失敗していた、ということが挙げられます。

料理と言うとオムライスにハンバーグ、天ぷらに・・

どうしてもご馳走感のある料理が思い浮かびますし、どうせならレストランのような素敵な料理を作りたい、と思ってしまいますが。

でも、毎日の料理はごくシンプルでいいんだと思います。

名前もないような料理でも飽きがこないような料理。それこそがすばらしい家庭の料理だと思います。

オシャレでインスタ映えする料理が作れるのは素敵なのですが、それは一旦外食に任せておいたらいいんです。

お家では食べただけでホッとできるような地味料理が作れることを目指してみませんか。

数を作っていない

料理が上手になるには絶対的に数が必要だと私は思います。

というのは私は一人暮らしを経験したことがなく、結婚するまではたまに料理をするぐらいでした。

(作れたのはコーンスープやカレーライスぐらいです。笑)

結婚して強制的に毎日料理をしなければならなくなって1年くらいしてから、料理が人並みにできるようになった、と思いました。

(お客様に出しても恥ずかしくない料理ができるようになるにはさらにもう1年くらいかかりました。)

中には元々料理の才能があって、学校の調理実習でしかやったことがなくてもいきなり上手に料理ができる人もいますが、そんな人は一握り。

今は料理が上手なあの人も、その裏に数々の失敗があったと思います。

今はまだ料理が得意ではない、というあなたも経験値が足りないだけ、という可能性はありそうです。

道具が調理に適していない

また、意外と調理器具が料理に適していない、という原因もあります。

例えば切れにくい包丁。

これではサラダを作るにも綺麗に野菜をスライスできませんし、カットの途中で怪我をしてしまうかもしれません。

切りにくい包丁では大きさを揃えて具材を切ることもできないので、火の通りにムラが出て出来上がりが悪くなります。

また、フッ素樹脂加工が取れてしまったフライパンも要注意です。

そのようなフライパンでは少し油を引いたくらいでは焦げ付きやすく、初心者の方が上手に料理をするのは難しいです。

高価な調理器具を買う必要は全くありませんが一度お使いの調理器具が適切なものかどうかチェックしてみてはいかがでしょうか。

まあさ
まあさ
案外オムライスの薄焼き卵が上手に作れないのはフライパンのせいだけだった、という可能性もありますよ。

料理下手を克服するコツ4つ

それでは、料理を得意にするにはどのようにしたらいいのでしょうか。

初心者用のレシピを選ぶ

まず大切なのが初心者用のレシピ本を1冊用意することです。

今はネットで何でも情報が手に入る時代ですが、料理を勉強中の方にはネットのレシピは適していないと思います。

特にレシピ投稿サイトのレシピは玉石混淆で、もちろん素晴らしいレシピもありますが素人が考えた、微妙なレシピもあります。

先ほども言った通り、「料理は科学」なところがあります。

食材に火を入れる順番、調味料の割合などまでプロが考えたレシピは無駄なく、誰でもおいしく仕上がることを計算して作られているんですよね。

評価の高い初心者用のレシピ本を1冊用意したら、まずはそれを信じて何度も作ってみるのがおすすめです。

「初心者用のレシピっておいしくないんじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

プロが初心者のために書いたレシピを使って、丁寧に作ればはっとするような美味しい料理が本当に作れますよ。

まあさ
まあさ
それこそ、近所のファミレスで食べるのより何倍も美味しい料理が作れます!(経験者談!!)

だまされたと思って試してみてくださいね。

私のおすすめの本はこちらです。

⇒「きょうの料理ビギナーズ」ブック ハツ江おばあちゃんの定番おかず

きょうの料理ビギナーズはNHKのテレビ番組でも人気で、私も何度もリピートしているレシピがたくさんあります。

有名な料理研究家の方が監修しているのでかけた手間以上に美味しい料理が作れますよ。

まずはレシピ通りに作る

また、料理がうまくなりたいと思ったらまずはレシピ通りにとことん忠実に作るのをおすすめします。

でないと、「そのレシピでできる本当の味」がわからないですよね。

またできるなら旦那さんや彼氏など、第三者の方に完成したよりは食べてもらうのもおすすめです。

そこでもらった感想を生かして何度も同じ料理を作れば、確実に料理は上手くなりますよ。

素材の味を信じる


料理と言うと複雑な味付けをしないといけない、手間をかけなければいけないと思っている方もいらっしゃると思います。

でも料理とは本来、食べられる状態にするということなんだと私は思います。

素材が美味しいものを使えば、「切っただけ」(余計な味付けをしない)でも十分料理です。

例えば美味しい野菜を使えば、レタスをちぎってオリーブオイルをかけて塩をパラパラ振るだけでとっても美味しいサラダになります。

少しお金をかけて、おいしい食材を使うというのもおすすめですよ。

料理を好きになる


最後に大切なのは、料理を好きになることです。

料理がうまくいくと、「自分が作ってもこんなおいしい料理ができた!」と感動します。

また、料理を誰かに喜んでもらえると嬉しいですよね。

そうなると「今度はこんな料理を作ってみよう」「今の旬の野菜を使ってみよう!」とどんどん料理を作りたくなって、数をつくるのでまた料理上手に近づきます。

料理を好きになるためにも、先ほど言った、「初心者用のレシピ」で「自分でもはっとするほど美味しい料理が作れた!」という成功体験をするのが大切です。

また、「どうしても料理に興味がわかない」という方は、あまりおいしい料理を食べる機会がなかっただけかもしれません。

丁寧に作られた家庭料理のようなごはんが出てくるお店を探して、勉強を兼ねて食べに行ってみるのも一つの方法です。

料理が苦手な方におすすめのメニュー

そうはいっても、何から始めたらいいの?という方は、まずはおいしいお味噌汁を作れるようになることからはじめたらいかがでしょうか。

だしの素を使うのではなく、昆布やかつおぶしでちゃんとだしをとって、冷蔵庫にある野菜や卵を入れればそれだけでおいしい一品になります。

お味噌汁は発酵食品のみそを使うので、どのような具材を入れてもうまくまとめてくれて、おいしくほっとする味になります。

(↓こちらはお手軽な冷凍の蟹を使った味噌汁ですが、具材次第で豪華にもなります!)

さらに味噌は健康にもいいので、いいことづくめです。

まあさ
まあさ
ご飯を炊いて、お味噌汁を用意する。まずはここからでいいんじゃないでしょうか。

メインのおかずは最初はお店で買ってきてもいいですし、作るのに余裕ができてからメインまで作ってもいいですね。

料理を学ぶ方法3つ

「そうはいっても、早くいろんな料理を作れるようになりたい…!」

そんな方のために、最後に料理上手になるために学ぶ方法3つをご紹介します。

独学

まず1つ目に、本などを見て自分で学ぶ、という方法があると思います。

自分一人で練習できるので気楽ですが、食材などは自分で買ってこなくてはいけません。

食材は余ることも多く、レシピに忠実な料理を作ろうとするとやりくりも難しいです。

また、献立を考える必要もありますし、栄養バランスが整った食事、と考えると初心者の方には至難の業です。

お金はレシピ本と食材そのものの値段くらいしかかからないので経済的ですが、どちらかというと器用な人におすすめの方法です。

独学で学ぶ場合の注意点をまとめますね。

  • 食材を揃えるのが大変。
  • 献立は自分で考えないといけない。
  • 栄養バランスを整えるのが難しい。
  • 自分が好きなメニューばかり作りがち。

料理教室


料理教室では数人のグループで料理を作ることがほとんどです。

先生に診てもらって直接指導してもらうこともできるので手っ取り早く料理を習いたい、という方にはおすすめです。

ただ、費用はお高いです。

私も以前通っていたことがありますが、個人運営されている教室で、入会金が1万円、1回の教室ごとに5,000円がかかりました。

また、これだけ払っているのに、当日の献立のメニュー全てを作れるわけではありません。

(私が通った料理教室では調理が分担制でしたが、全部ひとりで作れるところもある、とは思います。)

時間も決められていることが多いので仕事帰りに通う、休日に時間を作って通う・・・というのは忙しい人には大変です。

また私が通っていた時は独身だったので良かったのですが、子供がいる方が通うとなると預ける所を探さなければいけないので本当に大変です。

料理教室で学ぶ場合の注意点をまとめます。

  • お金がかかる。
  • レッスン時間で全部のメニューを作れるとは限らない。
  • レッスン時間の融通が利かない。
  • 子供がいると預ける必要がある。

食材とレシピ付きの食材宅配サービス

最後にご紹介したいのが今人気のミールキット(夕食食材宅配)を使う、という方法です。

これは食材とレシピのセットが毎日届いて、決められたレシピの通りに作るだけでおいしい晩御飯が完成するものです。

このいいところは、料理を作る、というただ1点のみに集中できる、ということです。

料理を普通しようと思ったら献立を考え、買い物に行き、さらに下ごしらえをして…と何段階もの工程が必要ですよね。

ですが、レシピ付きの料理キットを使えば、

  • 「忙しくて買い物に行くだけで疲れてしまう」
  • 「レシピ本の通りに料理を作るとどうしても食材が余ってもったいない」
  • 「本の通りに作ろうとしても、買い物で食材が揃わない」

なんて心配もゼロになります。

調理する、という作業だけに集中すればいいのでストレスなく料理を学ぶことができます。

特におすすめなのは全国に営業所があって送料無料で届けてくれるヨシケイです。

ヨシケイのすごいところはコースが豊富で、初心者にぴったりのコースから、おしゃれなトレンドメニューが作れるコース、上級者向けのコースなども揃っているところです。

食べたい料理、作ってみたい料理を選んで1日ごとにコースを変えることも可能(※一部コースを除く)なので楽しみながら料理が学べます。

独学で料理を作っていると、つい自分が作りやすい料理ばかりになりがちですが、いろんなレシピを届けてもらえるというのが素晴らしいです!

まあさ
まあさ
届くメニューを作るのをこなしていくだけで、レパートリーは驚くほど増えると思います。

さらに、こちらはヨシケイの初心者向けのレシピですが、2品同時並行で作る手順が載っているのでめちゃくちゃ勉強になります!

ただ、「そんなセットみたいな便利グッズに頼るなんて…」と抵抗のある方もいらっしゃるかもしれません。

でも、料理は段階的にうまくなっていけば大丈夫、ではないでしょうか。

(↑ヨシケイで1回の夕食用に届けてくれる食材の例です。もっと簡単に下ごしらえ済み食材が届くコースもあります。)

最初はヨシケイで献立と材料を用意してもらっていても、だんだん作るのに慣れてきたら「次は自分で献立を考えよう」とシフトしていけばいいと思います。

一つずつ極めていく方がゴール(=料理が得意になること)は近いと思います。

また、ヨシケイの場合は管理栄養士が考えた献立になっています。

料理を学びながら自然とバランスのいい献立を学べますし、いつか自分で1から料理を作るためにぴったりの環境になっていると思います。

実際にヨシケイをとって料理を作ったときのレビューはこちらの記事でまとめています。

【ヨシケイの口コミと評判】量や料金は妥当なのかお試しして検証してみましたヨシケイって毎日の献立を考える手間が省けて便利そうだけど評判や口コミってどうなの?味はおいしいの?続けられる値段?なんてお悩みではありませんか。 そこで今回はヨシケイのお試しを体験。そこで分かったヨシケイにしかないメリットや実際の味や価格についても詳しくご紹介します。...

料理が苦手なのをなんとかしたい! まとめ

いかがだったでしょうか。

料理が苦手な方の原因と、その解決方法のヒントをご紹介してきました。

最初にも言いましたが、料理ってできて当たり前みたいに言われますが、実際に毎日作るとなるとものすごく大変で頭を使います。

でもやっぱり、料理がおいしくできると毎日楽しいですし、元気になれるかな、なんて思います。

彼氏や旦那さん、子供さんなどがいるならなおさら美味しくできると最高です。

まあさ
まあさ
大げさな話ではなく、おいしいものを食べられるのって幸せなことですから…!

便利なサービスなども活用して料理を得意にして、ぜひ自分と周りの方を幸せにしてくださいね!

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