食材宅配

オルターの宅配は口コミで評判!自然食品の放射能対策や有機野菜情報まとめ

オルターといえば最高レベルの食の安全にこだわった食材宅配です。

農薬や遺伝子組み換え食品、放射能対策などあらゆる安全に配慮したオルターの評判からメリットデメリット、注文方法までご紹介します。

オルターの特徴

オルターは大阪発祥の「いのち・自然・くらし」を守る活動をしている団体です。

安心・安全にこだわった食品を提供し、さらには安全で環境に優しい日用品まで取り扱っています。

元々は製薬会社に就職した代表の西川氏ががんの免疫療法の研究に取り組むうちに、食品公害の実態を知り、安全な食品を求める活動を始めたのがオルターの始まりです。

その最高レベルの食の安全への取り組みで口コミで会員数を伸ばしているそうです。

まあさ
まあさ
ところで、オルターという名前は「alternative」からきています。

選択すべきことの一つ・選択肢・代案が由来です。
その意味は、「もう一つの」と訳され「問題解決のための本質的・根本的代案提案」であり、「ほんもの」「安全」「エコロジー」という想いがこめられています。
出典:オルター公式HP

今の日本ではその便利さや手頃な価格と引き換えに、失われている食の安全性やほんものの食べ物の味があるとオルターは警鐘を鳴らしています。

消費者も賢くなって食べ物を選択していこう、という意味が「オルター」という名称には込められているのだと思います。

オルターの宅配の口コミと評判


それではそんなオルターの自然食品宅配のよい評判を見ていきます。

良い評判

商品の産地がカタログに都道府県名で明確に載っているので安心して買うことができます。

加工食品の場合は製造場所と原材料の一部の都道府県名まで記載されており、詳しいです。

加工食品が原材料の産地まで載っているのが驚きですね。

まあさ
まあさ
他ではなかなかない配慮だと思います!

次は気になる味についての口コミです。

野菜や果物の味がスーパーなどの普通のものとは違ってすごくおいしいです。シンプルな味付けでもとてもおいしい料理が作れ、家族にも好評。

子供もいつの間にか野菜大好きな子になりました。

後で詳しくご紹介しますが、オルターの野菜は基本が有機栽培です。

正確に言うと必ずしも有機栽培=おいしくなる というわけではありませんが、有機栽培には手間暇がかかります。

その細かい手間の差が美味しい野菜を生み出す土壌を作り、とびきりおいしい野菜につながっているのかな、なんて想像します。

次は東北大震災以来、オルターが注目されるきっかけになった放射能対策の評判です。

放射能の検査がとても厳しく、1ベクレル以下のものが基準です。

他社でも放射能自主検査をしているところはありますが、機械によって検出限界値が違い、20ベクレル以下、などのレベルのところがほとんどです。

オルターは放射能は1ベクレルも体に入れてはならない、という考え方なので安心して商品を選べます。

オルターの放射能基準が厳しいことは有名で、東日本大震災の前から放射能対策がされているというので驚きです。

悪い評判

次はあまりよくない評判について見ていきます。

商品全般が普通のスーパーなどの商品に比べて高い価格です。

食の安全性対策が徹底されているので仕方ないと言えますが、全ての食材をオルターで揃えよう、となると継続利用が大変に感じます。

安全対策がしっかりされている商品には安全対策の料金も上乗せされている、と考えた方がよさそうです。

予算を決めて購入する場合は、食材の中でも何を優先してオルターで購入するのか?を考えるといいのかもしれません。

次も、なるほどと思える評判です。

大変意識の高い自然食品の食材宅配サービスなので、この会社の考える食品の選定基準や市販商品は何が問題なのかを知ると市販品を食べるのが怖くなります。

そうはいっても付き合いの外食や人に頂いたお菓子など、市販の食品との縁を切ることは不可能です。

オルター以外の一般の食べ物との付き合い方をきちんと考える必要が出てきます。

オルターでは会員が安全な食生活を送るための学びの場をたくさん用意しているそうで、毎月送られてくる「オルター通信」もその一つです。

まあさ
まあさ
それらを読んで食の安全について深く学ぶと、市販品がもう口にできなくなる、というわけですね。

確かに、食は1日3回365日のことですし、完全にオルターの食品だけで生活する、と言うのは難しい面があると思います。

「普段はなるべくオルターの食品で作った家のごはんを食べるけれど、人と出かける時は普通の外食OKにする」など、家ごとにルールを決めて食生活を送るのがよさそうです。

野菜に虫がいたり、中が少し傷んでいた、ということがあった。

無農薬野菜は多少の虫食いがどうしても起こりやすいようです。

また、できるだけ自然な方法で栽培しているため、長雨や日照りなど天候の影響も受けやすい特徴もあります。

今普通のスーパーに並んでいる野菜は虫もいなければ完璧なまでに傷みがないことも多いですが、「本当は何が自然で何が安全か」という視点で食材を選びたいですね。

オルターの安全性向上の取り組み

産地

上記の評判のところでもご紹介しましたが、オルターでは各商品の産地をしっかりとカタログに記載しています。

それは、なるべく国産で少しでもリスクの少ないものを皆に食べてほしい、という思いからのようです。

オルターでは輸入食品が怖い理由として、

  • ポストハーベスト農薬
  • チェルノブイリ原発事故の今日まで続く影響
  • 遺伝子組み換え作物

のリスクのある商品が多いから、だとしています。

日本の食料自給率は40%ほど、と低いので「輸入品は食べない」、と決めていても加工食品に混入されていたり、産地偽造がされていたりと常に外国産のリスクにさらされている可能性があります。

その点、オルターでは生産者との信頼関係を大切にしている会社なので生産地に赴き、生産者の人柄に触れる、というプロセスを経て商品を提供しています。

どこの誰がつくったかわからない食べ物ではなく、日本のふるさとで信頼関係のうえに提供される食べ物を口にしたい、と思いませんか。

野菜は有機栽培がスタンダード

オルターでは農薬に関しても厳しく基準を設けています。

オルターではなんと有機栽培化への3年以上の努力をした田畑で栽培された野菜しか取り扱っていません。

ただ、有機栽培をしていてもJAS認証を取得しない農家さんもいるなど、考え方は様々です。

そこで商品カタログで以下のようなマークをつけて、どのような環境で育った作物なのか確認したうえで選べるようになっています。

マーク 意味
★★★ 3年以上有機努力し、JAS認証も取得。農薬・化学肥料の使用なし。
☆☆☆  3年以上有機努力しているがJAS認証なし。農薬・化学肥料の使用なし。
★★ 3年以上有機努力し、JAS認証も取得。化学肥料の使用なし。ただしJASで使用可能な農薬使用あり。
☆☆ 3年以上有機努力しているがJAS認証なし。化学肥料の使用なし。ただしJASで使用可能な農薬使用あり。
3年以上有機努力を継続中。今回の栽培には化学肥料の使用はなく、農薬不使用かJASで使用可能な農薬使用ありのどちらか。
3年以上有機努力を継続中だが、今回一部農薬(除草剤等)使用。化学肥料使用なし。

基本が有機栽培、というところがすごいと思いますし基準が6段階もあるというのにも驚きです。

まあさ
まあさ
どのように育てられた野菜であるか、というのをわかったうえで買えるのは安心感がありますね。

添加物

オルターでは添加物を徹底的に排除することにも力を入れています。

今の日本では添加物が実際には入っているのに「無添加」表示にできる抜け穴はたくさんあります。

  • キャリーオーバー(加工品の原材料に含まれる添加物は表示しなくてよい)
  • 加工助剤(完成時に中和されたり除去される添加物は表示しなくてよい)
  • ばら売りで包装なしおよび店内製造のもの(添加物は表示しなくてよい)

これらを消費者が知るのは難しいのが現状です。

しかし、オルターではどのように作っているか?にこだわり、製造工程や原料の生産地まで公開しています。

無添加は当たり前で、さらにオルターの厳しい監査基準をクリアした加工食品のみがオルターのカタログに並んでいます。

放射能対策

オルターでは1ベクレル/kgという放射能防衛ラインを定め、自主検査をはじめとした放射能対策が行われています。

これは政府が2012年4月に定めた暫定基準100ベクレル/kgの100分の1という大変厳しい値です。

そしてオルターではこの政府の暫定基準も、「医学的根拠のない基準」と問題視しています。

1ベクレル/kgの検出限界値での測定は時間がかかるようで、1検体27時間もの時間をかけて検査は行われています。

また、検査の対象は直接人の口に入る商品だけでなく、加工食品の原料、肥料などの資材、家畜のえさも対象ということなので徹底されています。

まあさ
まあさ
また、オルターでは生産者との信頼関係も大切に事業をしています。

3.11以降残念ながらオルターのカタログ本誌で取り扱えなくなった1ベクレル/kgを超えた、あるいは超えているかもしれない食品については60歳以上限定の生産者応援企画のチラシで取り扱っているということです。

これは放射線への感受性は50歳以上で低くなるため、という根拠があるからの企画になります。

当たり前のことですが「放射能汚染の問題は生産者の責任ではない」という大前提のうえで消費者も生産者もしっかり守りたい、とするオルターの姿勢には共感ができると思います。

オルターのメリット・デメリット

メリット

安全性に非常にこだわった商品を購入できる

オルターでは最高レベルの安心な食品を購入することができます。

上でもご紹介しましたが、オルターの安全対策は多岐に渡っています。

飼料から安全なものを追求して育てたお肉、ストレスなく育てられた牛から搾乳された牛乳、国産小麦と天然酵母で作られたパンなどそのこだわりは紹介しきれないほどあります。

「オルターに載っている商品ならどれを食べても安心できる」、そう思って購入できるのは何よりのメリットだと思います。

食べ物がおいしい

オルターでは「ほんもの」を提供することに力を入れています。

食の安全性を追求すると、添加物でごまかしていない食品、昔ながらの伝統的製法で作られた食品となる傾向があり、結果的においしいものが多いのかな、と思います。

イベントや会報誌を通じて食について学べる

オルターでは会員が食の安全について理解を深められる機会を積極的に提供しています。

料理教室のイベントや「オルター通信」の会報誌などがあり、食を通じて世界が広がりそうです。

デメリット

スーパーの商品より高いものが多い

やはり、スーパーなどで一般的に売られている商品よりは価格が高いものが多いです。

たとえば豆腐が100円台後半~200円台後半くらいの価格帯、牛乳だと200円台前半~300円台後半くらいの価格帯です。

安全対策をすればそれだけの手間がかかるからですが、安全のためのお金、と納得できるかがオルターを始めるポイントになりそうです。

注文した商品が中止になることがある

特に野菜の場合、オルターではカタログに生産者名まで明記して商品を取り扱っています。

このため、天候の影響を受けて思った通りに収穫ができない場合には注文した商品でも「中止」の扱いになることがあります。

ただ、この中止をすることで一般の農産物を買わなければならず、結局農薬が多く使われた野菜を食べることになってはいけない、とできるだけ代替品を届けるための努力をされています。

オルターの人気商品


数あるオルターの人気商品から一部をご紹介します。

アジやサンマのみりん干し

オルターでは調味料も時間をかけて醸造した本物のものだけを取り扱っています。

そしてその調味料はみりん干しなどの加工食品にも使われています。

調味料にまでこだわったみりん干しは本当においしい、と評判です。

ブロックベーコン

市販品ではなかなか見かけない無添加のベーコンです。

加工業者の自家農場の豚肉を使用し、結着剤なども使わずに伝統的製法でつくられているので本物の味がします。

常備しておくといろいろな料理に使える、と人気です。

オルターの注文方法

オルターの注文はOCR注文用紙、インターネットの公式サイト、FAXで行えます。

FAX注文はオンライン注文ができない方限定の100円(税抜き)/回の有料サービスとなっています。

お試し購入ができます

後でご紹介しますが、オルターには入会時に預かり保証金1万円の支払いが必要です。

そこで事前に商品を食べて確認してから購入したい、という方のために会員登録不要のお試し購入が可能です。

今回はこのお試し購入のネットからの注文方法についてご紹介します。

オルター公式サイトのお試しご注文フォームから注文できます。

以下のようなお試しで購入可能なリストが表示されるので必要数量を入力します。

さらに画面の下の方にある個人情報入力フォームにも入力して注文を行います。

なお、お支払いは代金引換 手数料:300円(税抜き)のみとなります。

卵、野菜、果物がセットになったお試しセット以外を注文する場合は送料(常温880円、クール1150円)がかかります。

注文後5営業日以内の発送となります。

コースについて

オルターではコースのシステムはありません。

毎週1品から商品を選んで購入することができます。

また、コースではありませんが一部の定番商品を「リピートくん」という機能で登録すると、毎週3%の割引を受けたうえで自動的に買えるので便利です。

入会金、年会費

初回預かり保証金として1万円、その後は積み立て保証金として毎月800円が必要になります。

安全性が高い食べ物を提供する、というオルターのサービスを継続するために会員一人一人が資金を出し合って支える、とう形をとっています。

入会後は現在の預かり保証金合計額を毎月の請求書で確認できます。

この合計額が自分の1か月あたりの購入金額相当まで貯まれば、積み立て保証金の支払いを停止することが可能です。

また、預かり保証金は原則退会時に全額返金されます。

配達エリア

全国に配達が可能です。

ただし自社配送の「オルター便」を利用可能な地域は限定されています。

自社便が可能な地域は次の「配送料金」のところでご紹介します。

また、オルター便なら地域ごとに配達コースが決まっているため、曜日や時間は原則オルター指定となります。

配送料金

以下の表のとおりです。料金は全て税抜きです。

名称 地域 利用料
オルター便① 近畿、四国、島根 ※1 230円/週
オルター便② 愛知、岐阜、静岡、三重 ※1 260円/週
オルター便③ 関東 ※1 650円/週
佐川急便 全国 1250円/週
ヤマト急便 北海道、沖縄、離島 実費/週

※1…各都府県の中でも一部オルター便が利用できず、宅配便利用のみとなる地域があります。
詳細はオルター公式サイトの配送エリアページをご覧ください。

オルター便①、オルター便②の地域の人は、以下のような宅配料割引制度も利用できます。

割引名称 利用料 条件
障害者割引 150円(税抜き)/週 本人・同居家族が「障害者手帳」「療育手帳」を持っている
特定疾患割引 本人・同居家族の方が「特定疾患医療受給者証」を持っている
育児割引 本人・同居家族が「母子手帳」を持っている(母子手帳交付日から3年以内の子供がいる場合に1年間のみ適用)
ひとり親家庭割引 「ひとり親家庭医療・医療証」などを持っている

不在時の対応

自社配送の「オルター便」なら留め置きが可能です。

佐川急便、ヤマト急便を使用する場合は留守の場合には不在票が入ります。

支払い方法

支払いは原則、月毎の銀行自動引き落としのみとなっています。

月の最終週に請求書が商品と共に配布され、翌月1日に引き落としとなります。

原則ゆうちょ銀行、池田泉州銀行、紀陽銀行からの引き落としとなっているため、それ以外の銀行口座を使用する場合は事前に問合せが必要です。

注文からお届けまで必要な日数

商品の注文からお届けまでは基本的に1週間かかります。

たとえば月曜配達なら月曜日の配達時に翌週配達分の注文書を配達員の方に渡すことになります。

WEBからの注文なら配達日の1週間前の27時まで注文が可能です。

一部翌々週配達の商品があり、カタログに明示があります。

オルターの宅配はどんな人におすすめ?

これまで見てきた通り、オルターの扱う食品は最高レベルの安全性にこだわったものになっています。

そのため、

  • 健康や食の安全のためにはお金を惜しまない人
  • 有機栽培でできた農産物を毎日食べたい人
  • 本物の味がする食品を食べたい人
  • 食の安全を守るための知識を身につけたい人

におすすめです。

逆に向かないのは

  • 食の安全の優先順位が低い人
  • 市販の一般的な商品も手に入れたい人
  • 見た目がきれいで完璧な農産物でないと嫌な人

かな、と思います。

オルターは食の安全を第一優先に、できることは何でもやっている食材宅配サービスなのでその姿勢に共感できる人におすすめのサービスになっています。

オルターのよくある質問

ポイントサービスはあるの?

オルターにもポイントサービスがあり、ポイントが発生するケースは以下の場合となっています。

オルターを紹介してその人が入会した時(紹介者に1000ポイント)

  • 月5万円以上の購入
  • 10万円以上の積立預かり保証金がある場合
  • イベント参加
    (イベントにより、ポイントがつかないものもあり)
  • ポイントSale品の購入

購入代金に応じたポイントがもらえるのは5万円以上から、というのは少しハードルが高く感じます。

ただ、会員である限りポイントの有効期限はないため、少しずつ貯めて利用することが可能です。

アレルギー対応はされているの?

7大アレルゲンに大豆をプラスした計 8 品目を商品情報にて記載しています。

今後は表示が推奨されている計20品目の表示を実現したい、としています。

また、サイトの各商品ページに全ての原材料が載っているため、確認してから選ぶことが可能です。

離乳食用食材はあるの?

離乳食専用、のような裏ごし食材等の便利食品の取り扱いはありません。

まあさ
まあさ
オルターの安全性の高い食材を利用して自分でひと手間かけて離乳食を作る必要がありそうです。

長期休みや1回休みはできるの?

お休みを希望する週の2週間前までに、オルターに連絡が必要です。

連絡がなければ、商品を注文していなくてもカタログは配達されるため、配達料金が発生します。

また、1回のみの注文休みなら次の週の注文用紙等を配達する場合があるので、この場合も配達料金が発生します。

管理人の評価

私は食材宅配を利用するにあたって多くの会社を調べましたが、本当にオルターほどとことん食の安全にこだわっている会社はないな、というのが正直な感想です。

普通に生活していたら危険と思わないようなこと、言葉すらなかなか知らないような様々なリスクにまで配慮した商品を提供していると思います。

食べ物という命に直結するものだけは慎重に選びたい、子供が生まれて食への意識が変わった、というような人におすすめです。

⇒オルターの公式サイトを見てみる